宇佐神宮に行って来ました。
青い空に
赤い鳥居が生えます!
これは「SLクラウス号」っていうらしいです。
クラウス号は、明治27年に九州鉄道がドイツのクラウス社(Lokomotivfabrik Krauss & Comp.)から輸入したもので、博多・久留米間などで運行してたそうです。
宇佐神宮の境内に、どーんとあります!
これは「夫婦石」です。
二つの石が寄り添うように並ぶことから縁起が良いといわれます。
サイズも他の石より大きめで見つけやすいです。
夫婦やカップルは、手をつないで左右の石を一緒に踏むと幸せに、独身なら両足で二つの石を踏むと良縁が舞い込むとか。
上り坂の参道なので、だんだん息も上がってきますが、ご利益を求める人はお見逃しなく!!
境内はとても広くて見応えあります。
大楠の木もかなりの迫力!
参拝者の多さゆえ、おみくじを結ぶところも大迫力です。
そして、
珍しい、「ひょうたん絵馬」可愛いですね。
ひょうたんは、古くより災難を祓い
あらゆる願いをかなえて、幸福をもたらすといわれています。
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